時計エッセイ

【会社員が辿り着いた相棒時計。ハミルトン カーキフィールドメカニカル】

トキノート

「相棒」と呼べる腕時計が欲しかった。

何年も腕に巻き、傷も思い出として刻まれていく。 そんな一本に憧れていた。

時計好きになってから、安価ではあるが素晴らしい時計を数本購入してきた。私なりにこだわって選んだ時計だ。

どの時計も好きだった。 だけど心のどこかで、「この一本と長く付き合いたい」と思える。 そんな相棒と呼べる時計を探していた。

「相棒」には目星を付けていた。

それがハミルトンのカーキ。言わずとしれた、ハミルトンといえばのカーキシリーズ。

シンプルで無骨。それでいて普遍的なデザイン。公園で子供と遊ぶ日や、家族旅行の日に着けていたら「カッコいい父ちゃんだなー。」と思える憧れの時計だった。

カーキシリーズに絞ったとはいえ、物凄く沢山の種類がある。

散々迷ったが最後はケースの薄さが決め手となり、

カーキフィールドメカニカルに決定!!

ちなみにノンデイトの黒文字盤。最後に背中を押したのは、その潔いシンプルさだった。自分で言うけど…似合ってる!!

普段ミリタリーテイストの服を着る訳では無いが、Tシャツ1枚に合わせても凄く良い。アクティブな父ちゃんという雰囲気。キャンプなんて行ったら完璧だね。

ETA製のムーブメントに触れるのは初めてだったけれど、手巻きの滑らかさに驚いた!「ちゃんと巻けてる?」と思う程だった。これは、味わい深い時計だなぁ。気がつけば、この時計ばかり手にしている気がする。

ただ1つだけ気になる点が…

この時計、5気圧防水なのです。フィールドウォッチなのに5気圧防水。せめて10気圧は欲しいところだった。水でジャブジャブ洗うのは気を遣うね。

だけど、海に泳ぎに行く訳でもないし気にしません。そもそも私、泳げません。雨にだけ気をつければ良いのさ。

この先、私の人生のあらゆるシーンに登場するであろうカーキフィールドメカニカル。傷も増えるだろう。 でも、その分だけ思い出も増えていく。

時計を楽しむ方法は人それぞれ。 歴史に触れること。 機構に憧れること。 美しさに見惚れること。 たくさんの時計を楽しむこと。

私は、その中でも「一本を長く使うこと」が好きだ。

この時計なら長く付き合えそうだ。

相棒、今日もよろしく! ガシガシいこう。

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日々を綴りたい時計好き
地方で働く時計好きです! 私は時計の専門家ではありません。でも時計を見て思い出す人や景色があります。 このブログでは、そんな時計と人との繋がりを綴っていきます。 よろしくお願いいたします!
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