時計エッセイ

【時計好きの幸せとは】

トキノート


長女が久しぶりに風邪をひいた。のど風邪のようだ。1年以上体調崩してなかったんじゃないかな。静かに寝れているようだから大丈夫だろう。
元気な時より、体調崩した時の方が丈夫に育ってくれてありがとう、なんて思うのは不思議だ。

そんな事を思いながら時計のゼンマイを巻いていた。時計もメンテナンスしないと壊れてしまうよなぁ。
オーバーホール、まだ出したことないなぁ。

時計を所有する事に幸せを感じることは実証済みだけど、修理に出して元気になって返ってくる事にも幸せを感じるのだろうか。
オーバーホール後の楽しみだな。

人生の主役は腕時計じゃない、人生の主人公はあなたであり、私であるべき。
以前はそう思っていました。

だけど、
時計好きの人生は、時計と自分がセットで主役でも良いじゃないか。
今はそのように思います。
だって、時計に助けられる日も沢山あるもの。

欲しい時計に憧れて、所有して、また次の時計を探し始める。
これが時計好きによるストレス社会を生き抜く人生の進め方な気がしている。
時計を探している時間はストレスから離れられるから。


もう一度言いたい。
時計好きの人生は、時計と自分がセットで主役でも良いじゃないか。


ロクでもない1日の終わりにも、必ず時計の事を考えている。寝る前に何かしら時計を調べる。アンテナを張っている。

大切な妻と娘が寝静まった横で、今日も時計を調べている。
「今がとても幸せだ」

ちょっと、喉が痛い気がしてきた。
寝よ。

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日々を綴りたい時計好き
地方で働く時計好きです! 私は時計の専門家ではありません。でも時計を見て思い出す人や景色があります。 このブログでは、そんな時計と人との繋がりを綴っていきます。 よろしくお願いいたします!
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